「何のために勉強するの？」のその先を目指して。

TEAでは不登校や発達障害でお悩みの生徒にも対応しています。
（時間は通常と同じですが、別の時間でも相談可能です）
そういった人たちは、自分には何かが「足りない」と思っていることが多いですが、
一緒に授業をしていると、実際はむしろ「余分に出来てしまっている」ことの方が多いようにみえます。
例えば、「わからないことをスマホ・タブレットを活用して自由に調べて良い」形式の授業を行うと、
とても迅速的確に検索結果を見つけて行ったり(なかなか出来ないですよ）
とても変わった素晴らしい方法（大抵は、先生側が理解できてないんです）で答えを導きだしたりしてしまいます。

気にしないで大丈夫。
まずはTEAで、自分の趣味と勉強を結び付けていきませんか？